はじめに
パパは40代アラフォーなので、「老後2000万円問題」の不安もあり、そろそろ老後の生活を考えて老後資金を貯めたいと思っています。
そのため、楽天証券では「つみたてNISA制度」を利用して投資信託をはじめ、SBI証券では外国株式取引(米国ETF/高配当ETF)をはじめてみました。
そこで、この記事では
✅ 60代定年退職まで投資を利用して老後資金をいくら貯めることができるのか過程が分かります。
✅ 老後資金の不安を解消するため、SBI証券で外国株式取引(米国ETF/高配当ETF)を利用して老後資金を貯める方法が分かります。

私と同じように40代アラフォーで老後資金の不安を抱え困っている人向けに、体験をもとに簡単で分かりやすく実際の画像なども取り入れながら解説したいと思います。
パパがもっている米国ETF/高配当ETFおすすめ銘柄
今月(11月末日)

先月(10月末日)

✅ バンガード S&P 500 ETF(VOO)損益 826,811円
先月(損益 846,024円)と比べると、-19,213円マイナス
✅ SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)損益 136,793円
先月(損益 158,988円)と比べると、-22,195円マイナス
✅ とりあえず、今のところはトータル損益 963,604円プラスです!
先月のトータル損益(損益 1,005,012円)と比べると、-41,408円マイナス

今月マイナスになったのは、新型コロナウイルスの変異株である「オミクロン」が発見されたことにより、世界的に経済が低迷するとの憶測が飛び交ったために世界同時株安が起こったことが原因ですね💦
パパがもっている米国ETF/高配当ETFおすすめ銘柄を解説!
米国ETFの鉄板おすすめ銘柄
✅ バンガード S&P 500 ETF(VOO)
米国高配当ETFの鉄板おすすめ銘柄
✅ SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)
実は米国の個別銘柄も保有しています!
今月(11月末日)

実はアマゾンを売っちゃいました(汗)
今月(11月上旬)


11月上旬に、ドル換算と円換算で若干プラスだったので、アマゾンを売っちゃいましたが、みなさん為替リスクに注意しましょうね!
ネット証券No1のSBI証券に口座もっていますか?

老後資金を貯めるため、米国ETF/高配当ETFをはじめるには証券口座を開設しないことには始まりません。
そこで、おすすめなのがSBI証券です。
✅ SBI証券はネット証券口座開設数ナンバーワン
✅ 業界屈指の格安手数料ナンバーワン
✅ 問合せ窓口格付け、WEBサポート格付け「最高評価」
✅ 口座開設無料・口座管理料無料
\国内ネット証券No1/
SBI証券公式サイトへ