はじめに
パパは40代アラフォーなので、「老後2000万円問題」の不安もあり、そろそろ老後の生活を考えて老後資金を貯めたいと思っています。
そのため、楽天証券では「つみたてNISA制度」を利用して投資信託をはじめ、SBI証券では外国株式取引(米国ETF/高配当ETF)をはじめてみました。
そこで、この記事では
✅ 60代定年退職まで投資を利用して老後資金をいくら貯めることができるのか過程を報告
✅ 老後資金の不安を解消するため、SBI証券で外国株式取引(米国ETF/高配当ETF)を利用して老後資金を貯める方法

私と同じように40代アラフォーで老後資金の不安を抱え困っている人向けに、実体験をもとに簡単で分かりやすく実際の写真なども取り入れながら解説したいと思います。
パパがもっている米国ETF/高配当ETFおすすめ銘柄
今月(10月末日)

先月(9月末日)

✅ SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)損益 158,988円
先月(損益 100,032円)と比べると、58,956円プラス
✅ バンガード S&P 500 ETF(VOO)損益 846,024円
先月(損益 531,783円)と比べると、314,241円プラス
✅ とりあえず、今のところはトータル損益 1,005,012円プラスです!
先月のトータル損益(損益 631,815円)と比べると、373,197円プラス
パパがもっている米国ETF/高配当ETFおすすめ銘柄を解説!
米国ETFの鉄板おすすめ銘柄
✅ バンガード S&P 500 ETF(VOO)
米国高配当ETFの鉄板おすすめ銘柄
✅ SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)
実は米国の個別銘柄も保有しています

10月末日のときは、円換算ではプラスですが、ドル換算だと「ー120.26USD」でマイナスになっています。これが俗にいう、為替リスクというものですね。
国内ナンバーワンのSBI証券に口座もってますか?

老後資金を貯めるため、米国ETF/高配当ETFをはじめるには、証券口座を開設しないことには、はじまりません。
そこで、おすすめなのが楽天証券とSBI証券です。
証券口座が2ヶ所あると大事な老後資金を守る上でリスク分散になり安心ですよ。
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まとめ

米国ETF/高配当ETFをやってみた結果、
✅ SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)損益 158,988円
✅ バンガード S&P 500 ETF(VOO)損益 846,024円
✅ アマゾンドットコム 損益 10,836円
✅ 今のところはトータル損益 1,015,848円のプラスです!
老後資金にはまだまだ足りないので、これからもコツコツとETFを買い増ししていきたいと思います。
みなさんも、是非、米国ETF/高配当ETFをはじめてはどうでしょうか?
「失敗を恐れて何もやらないことが一番の失敗」という言葉もありますよね、チャレンジして未来を変えてみよう!
それでは、また!
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