「SBI証券で米国ETFをはじめようか悩んでいる」
「SBI証券で米国ETF/米国高配当ETFの投資銘柄えらびで悩んでいる」
「SBI証券で米国ETF/米国高配当ETFをやっている人の体験談を聞きたい」
この記事はそんな方へ向けて書いております
底辺社員(20年)→2020年11月に経験ゼロからスタートし、投資利益200万円/ブログ収益月5万円達成したパパです、よろしくお願いします。
さて、パパは老後資金を貯めるために、楽天証券で「つみたてNISA」を利用して投資信託をやっています。
また、SBI証券ではリスク分散のためドル建てで外国株式投資(米国ETF/米国高配当ETF)を行ってきました。
おかげさまで、現在プロフィールにもあるとおり、老後資金投資でプラス100万円オーバーを達成することができました。
凡才パパでもできるので「誰にでもできますよ!」あとは、行動すだけですよね。それではみなさんの時短のために分かりやすく簡単に解説したいと思います。
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パパがもっている米国ETF/高配当ETFおすすめ銘柄
✅ SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)損益 100,032円
先月(損益 115,887円)と比べると、ー15,855円
✅ バンガード S&P 500 ETF(VOO)損益 531,783円
先月(損益 656,655円)と比べると、ー124,872円
✅ とりあえず、今のところはトータル損益 631,815円のプラスです!
先月のトータル損益(損益 772,542円)と比べると、ー140,727円
パパがもっている米国ETF/高配当ETFおすすめ銘柄を解説!
米国ETFの鉄板おすすめ銘柄
バンガード S&P 500 ETF(VOO)
- バンガード社が提供する米国株式市場のパフォーマンスを示すS&P500指数への連動を目指すETFです。
- 投資対象は米国大型株式が大部分を占め、米国の主要業種を代表する500銘柄で構成され、低コストのETFです。
- 簡単に言うと、バンガード S&P 500 ETF(VOO)は、米国の代表企業500社に投資できるためリスク分散が効いているローリスク・ローリターンの投資銘柄です。
米国高配当ETFの鉄板おすすめ銘柄
SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)
- S&P500®高配当指数の値動きに連動し、指数は、S&P500®指数を構成する銘柄のうち、配当利回りの上位80銘柄から構成されていている。
- SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)は超高配当を目指すどちらかといえばややハイリスクハイリターンの投資銘柄です。
実は米国の個別銘柄も保有しています
アマゾンドットコム 損益 ー10,120円
悩んだ結果、Amazonプライムやショッピングで一番利用しているのが、アマゾンだったので、1株保有することにしました。
8月末日のときは、円換算ではプラスですが、ドル換算だと「ー25.26USD」でマイナスになっています。これが俗にいう、為替リスクというものですね。
ネット証券No1のSBI証券に口座もっていますか?

老後資金を貯めるため、米国ETF/高配当ETFをはじめるには証券口座を開設しないことには始まりません。
そこで、おすすめなのがSBI証券です。
まとめ
✅ SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)損益 100,032円
✅ バンガード S&P 500 ETF(VOO)損益 531,783円
✅ アマゾンドットコム 損益 ー10,120円
✅ 今のところはトータル損益 621,695円のプラスです!
老後資金にはまだまだ足りないので、これからもコツコツとETFを買い増ししていきたいと思います。
みなさんも、是非、米国ETF/高配当ETFをはじめてはどうでしょうか?
「失敗を恐れて何もやらないことが一番の失敗」という言葉もありますので、チャレンジして未来を変えてみてはいかがですか。