【解説】老後資金を貯める方法④「支出を減らして貯蓄を増やす」保険の見直し編!!

老後資金

日常生活の6大固定費を見直す(保険の見直し編)

前回は光熱費の改善で、電気料金を格安の「楽天でんき」に乗り換えたけど、次はどうすればいいの?

✅ 通信費(スマホ料金・インターネット料金)
✅ 光熱費(電気・ガス・水道)
✅ 保険(生命保険・医療保険・がん保険・学資保険・自動車保険・火災保険)
✅ 家
✅ 車
✅ 税金

そうですね、次は保険(生命保険・医療保険・がん保険・学資保険・自動車保険・火災保険)を見直してみましょう!

12個もの保険に加入していた(汗)

以前、わが家では12個もの保険に入っていました。
その保険の内訳は、
✅ パパの生命保険1つ、医療保険1つ、ガン保険1つ
✅ ママの生命保険1つ、医療保険1つ、ガン保険1つ
✅ 子どもの学資保険が3つ
✅ 自動車任意保険2つ
✅ 自宅の火災保険1つ

合計12個の保険に加入していました

まさに保険漬け、保険中毒ですね、数えるのも嫌になってきますが今見ても恐ろしいですね。
今までは「万が一のために」保険に入るのが当たり前だと思って気にしていませんでした、これではまるで保険料を払うために働いている状態ですね(汗)
しかし、そんな時にユーチューブで「お金の大学」を知り、お金の勉強をし始めました。
そして保険の必要な場合と不必要な場合がはっきりとわかり、
現在では、自動車任意保険2つと火災保険1つを残して、他の9つの保険はすべて解約しました。
「お金の大学」の本も出ているので是非読んで見てください。

それではパパが9つの保険を解約することができたことについて解説したいと思います。

一番初めに子供の「学資保険」を解約しようと思いました

 

当時、郵便局の学資保険に3つ入っていましたが、入った理由は親が「学資保険は絶対に入った方がいいよ」と言っていたので何も考えずに入っていました。
今思うと何も考えず加入したことが不幸のはじまりでしたね・・・
それから何も考えずに10年以上も保険料を収め続けたある日、ユーチューブで「お金の大学」を知り、これがきっかけで自分の加入している保険を調べてみました。
まず、そもそも学資保険は何のために掛けるのか?
それは積立しながら子供の病気やケガや死亡に備えるものですよね、

それなのに、パパの学資保険は満期時の返金率も90%と収めた分戻ってこないことを知りショック!

例えば支払い金額100万円収めても90万円しか戻ってこない状態です。これでしたら、最初から自分で積み立てていれば損しなくてすんだわけですね。
また、子どもが死亡したときに200万円支給とありましたが子供が死亡してお金ほしくないですよね、そもそも死んでほしくないですから。

それじゃあ、子供たちが病気やケガしたらどうするの?

これについては、日本のすべての国民は「国民皆保険制度」に加入しています。これは国民すべてが公的医療保険に加入するという医療保険制度のことです。
そのおかげで、病気になったら医療費は自己負担3割で病院で治療ができます。
また、重病になり高額医療費がかかる場合でも、自己負担の上限があり、約10万円以上は支払わなくて免除になるので大丈夫ですよというものです。
例えば月30万円かかったとしても自己負担は10万円となります。次の月は50万円としても自己負担は10万円で大丈夫です。

基本は「万が一に備えて貯蓄する」ことが大切だよ!

なるほどね、貯蓄で備えればいいのね、それだったら学資保険は解約して大丈夫そうだわ

次に「生命保険」を解約しようと思いました

生命保険を解約したら「何かあって死んだらどうするの」「万が一のとき」どうするの?

万が一の時どうするの?」これがみんなを一番不安にさせる、伝家の宝刀がでましたね。
そもそも論ですが、「万が一の時とはどういうときか」、保険はどのようなとき入るべきなのか、簡単に言えば「発生確率は非常に低いけど、起きてしまえば致命傷(死ぬ原因となる傷)になるリスクが大きい」場合に保険は必要ですね。
「万が一の時」とは致命傷となるときですね。
例えば、スマホの水没保険など必要でしょうか?スマホの水没が致命傷になって人が死ぬことがあるでしょうか?ないですよね、そういう場合は保険は必要ないということになります。
それじゃあ、スマホが水没して壊れたらどうするの?答えは簡単、貯蓄していたお金で買えばいいだけです。そのためにもお金を貯めること貯蓄は必要なのですね。

これをみると生命保険は入った方がいいように思えるけど、実は生命保険に入ってもいい人と、別に入らなくてもいい人がいるんですよ。

そもそも生命保険は何のために入るのかというと、その世帯の稼ぎ頭(収入源)が亡くなったときに、残された家族が今後の生活に困らないように、残された家族に生活費を残すものです。
なので、小さな子供がいる家庭などは、加入してもいいと思いますが、逆に小さい子供がいない家庭は加入しなくてもいいということになります。
パパの場合は子供たちが中学生になった段階で、自分の生命保険は解約しました。なぜなら、ある程度中学生になったら自分のことは自分でできるようになっているので、生命保険はいらないと考えました。
また、生命保険を解約したときの返戻金と今まで支払っていた月々約1万円を貯蓄にまわすことにして、「万が一の時や、緊急事態」に貯蓄で備えることにしました。

次に「医療保険」を解約しようと思いました

医療保険を解約して「病気になったときどうすの」「病気で働けなくなったらどうするの」不安だわ~

これに関しても、みなさん国民皆保険に加入しているので自己負担3割ですみますし、高額医療費も自己負担限度額約10万円以上は支払い免除もあります。

「病気で働けなくなった」ときは、傷病手当制度(月収の3分の2が支給・1年6ヶ月間保障)があるので、それをもらいながら生活していけばいいと思います。

また、重い障害があり障害者になった場合も、障害年金制度があるのでそれをもらいながら生活できます。

障害年金もらえないくらいの軽い障害だったらどうなるの?

障害が軽いなら、障害があっても働いている人いっぱいいますよ
それでも心配な場合は安い掛け捨ての医療保険に入ることをおすすめします。共済でやっている1日1円保険などですね。結局安心が欲しければお金が出ていきます。

次に「がん保険」を解約しようと思いました

「がんになったらどうするの?」今は二人に一人がガンになる時代だよ、あと、先進医療はお金がかかるんだよ。

超鉄板の質問が飛んできました!

これについても、がん保険も医療保険と同じで、国民皆保険で自己負担3割と、自己負担限度額約10万円以上は支払い免除となります。

あと、待ってください、二人に一人が癌になるのは90才から100才の間にがんになる確率です数字のマジックに騙されないようにね。
ちなみに、がんになる確率ですが
40才以下0.7%以下
40歳で、約0.7%
50歳で、約2%
60歳で、約7%
70歳で、約20%(この年代から高くなっていますね)
80歳で、約40%(この年代でも50%以下なんですね)
90歳から100歳まで、約63%(これが俗に言う二人に一人がガンになるですね)
たとえ90才から100才の間でがんになったら手術しないし、抗がん剤治療もしないと思います。ドクターもがん治療に体力がもたないのでこのまま自然に残りの時間を有意義に過ごすことをすすめると思います。
それと先進医療についてですが、先進医療とは厚生労働大臣が認める医療技術で、医療技術ごとに対象となる疾患・症状及び、実施する医療機関が限定されており保険給付の対象が非常に狭いということです。
また、『最新がん統計』によると2013年罹患全国推計値が86万2452例であり、その中の高額医療費を必要とする
重粒子線治療と陽子線治療の年間実施件数の合計は3803件で、実際にがんに罹患してもどちらの治療も受ける可能性は0.4%と1%以下の低い数値であるため先進医療保険は入っていても利用できない場合が多いのでそれを踏まえて加入するかどうか分別する必要がありますね。

最後に自動車任意保険と火災保険は継続する

自動車任意保険と火災保険は、どちらも起きる可能性は非常に少ないですが、起きてしまったら致命的な被害を受けたり、相手に賠償するリスクが発生するため、これだけは加入しましょう。

インズウェブ自動車保険 

まとめ

Kpapa
Kpapa

✅ 学資保険は解約しても大丈夫

✅ 医療保険は解約しても大丈夫

✅ 生命保険は解約しても大丈夫

✅ がん保険は解約しても大丈夫

✅ 自動車任意保険は加入したほうが良い

✅ 火災保険は加入したほうが良い

 

という結果になりました、是非みなさんもこれを参考に実践してみてくださいね。

 

なお、保険の加入や解約はあくまでも自己責任なので、ご自身にあった保険に加入することをおすすめします。

 

それでは最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

それでは、また!

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