「楽天証券のつみたてNISAについて知りたい」
「楽天証券でつみたてNISAをはじめようか悩んでいる」
「楽天証券のつみたてNISAの投資銘柄えらびで悩んでいる」
「つみたてNISAをやっている人が実際に勝っているのか負けているのか知りたい」
この記事はそんな方へ向けて書いております
底辺社員(20年)→2020年11月に経験ゼロからスタートし、投資利益200万円/ブログ収益月5万円達成したパパです、よろしくお願いします。
さて、パパは老後資金を貯めるために、楽天証券で「つみたてNISA」を利用して投資信託を行い、
SBI証券ではリスク分散のためドル建てで外国株式投資(米国ETF/米国高配当ETF)を行ってきました。
おかげさまで、現在プロフィールにもあるとおり、老後資金投資でプラス100万円オーバーを達成することができました。
凡才パパでもできるので「誰にでもできます!」あとは、行動に移すだけですよね。
それではみなさんの時短のために分かりやすく簡単に解説したいと思います。
つみたてNISA口座と特定口座のおすすめ投資銘柄の結果を発表
今のところ損益 16,270円のプラスです!
(内訳は特定口座 5,424円、つみたてNISA口座 10,846円)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
今のところは損益 105円のマイナスです!
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
今のところは損益 786,772円のプラスです!
(内訳は特定口座 733,556円、つみたてNISA口座 53,216円)
パパが保有しているおすすめ投資銘柄を簡単説明
楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
この投資商品は全世界の株式会社3000社に分散投資できる非常にリスク分散の効いている投資銘柄になります。
つみたてNISAとは?
つみたてNISAは国がつくった制度で、利益に対して非課税(税金が無い)なので長期投資で老後資金を作るにはとても良い制度です。
なお、つみたてNISAは年間の積立限度額が40万円となっているため、年間40万円以上投資したい場合は「つみたてNISA口座」ではなく特定口座もしくは一般口座での投資となります。
そのため、パパはつみたてNISA口座と特定口座を併用しています。
まとめ
- 長期投資(10年~15年)であれば90%以上の確率で負けないという統計データがありますので、パパは長期投資です。
- 投資は評価額が下がるというリスクがありますので、絶対安全だという保証はありません。
このような世界同時株安の株価大暴落のときに一番やってはいけないことは、「狼狽売り」です。
狼狽売りとは、ニュースや相場環境により、株価が急落したときにパニック状態に陥り、持ち株を慌てて売却してしまうことを言います。
パパはこれからも今までとおり、コツコツと投資信託を買い増ししていきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
楽天証券とSBI証券に口座があればいざという時に損しません!

