風邪がようやく治り一段落したのもつかの間、
お風呂に入って気がついたのですが、何やら長女の背中に赤い斑点がちらほら・・・
なに?汗疹?
今冬だしそんなに汗かいてないし?

赤い湿疹のようなものが・・・
よく見ると、水ぶくれのようなものが・・・
まさか、これが水疱瘡かな?

不安になったパパはすぐに病院へ、
お医者さん:「お父さん、みごとな水疱瘡ですよ!」
「これから、もっといっぱい水疱瘡がでるので、あと、熱も微熱ですがでるので、かゆみ止めの飲み薬と、水疱瘡に塗る塗り薬をだしておきます。塗り薬は水疱瘡一つ一つに塗ってください。」
おおおおおお、やっぱり、パパの推理は的中しました。
次の日、恐ろしい状況に・・・

あんまり、水疱瘡出すぎでしょう(>。<)
娘がかわいそすぎる(*/□\*)うわぁ~ん

この水疱瘡はすごくかゆくなるようで、子どもは思わず掻いてしまうそうですが、掻いて潰すとよくないようで、深い傷になると大人になっても痕が残ってしまうケースもあるようです。
体温が上がるとかゆみが増すようなので、あまり厚着や部屋を暑くしないほうが良いそうです。