パパはパソコンのディスプレイを今までの17インチから、BenQのFP202W V3、20インチワイド液晶モニターに買い換えました。
というのも、いままで、ビデオ編集や写真編集、ブログやHPを更新する際に多数のソフトを起動して作業をするのですが、
どうしても17インチ液晶ディスプレイでは狭さを感じ、作業効率も悪く、大きい液晶のディスプレイがほしなあ~と考えていました。
そこで、いろいろ探してみると
あれ、BenQのFP202W V3、20インチワイド液晶モニター
送料込み25000円を見つけました!
おおおおおおおおお!
これは買でしょうと思い、さっそくネットで注文しました。
それからは、いつくるのかいつくるのかと期待を胸に待っていたら3日後に届きました、速い!
それから、実際使ってみると、やっぱりでかくて広くて使いかってがいいいい~
パパはすぐに気に入ってしまい、また、25000円だったらもっと早くから購入していれば、ディスプレイの狭い狭いストレスから開放されていたのに・・・
知らないとは怖いことです・・・
とにかく、大は小を兼ねるでディスプレイは多きければいいですよ~
ただ、欲を言えば22インチワイド液晶モニターの方がよかったかなあ~と使ってみて感じています。
そうなると、45000円位するので、パパの予算オーバーで無理ですが、
このBenQのFP202W V3、20インチワイド液晶モニター
25000円はコストパフォーマンス最高にいいと思います。パパはこれで十分だと思います。
狭い狭いディスプレイのストレスを感じたら、一度、大きいディスプレイを考えてみてはどうでしょうか?
ストレスから開放されるだけで、パソコンの作業効率がグンとアップしますよ!
詳しい内容は下記のとおりです、
ハイコントラストとフルカラーで深い色合いの描写
コントラスト比1000:1、フルカラー約1677万色の液晶パネル採用により、原色に近い深い色合いの映像描写が可能になりました。
高速応答5msパネル採用
FP202W V3は5msという高速応答を実現させることにより、ゲームやDVD映像などの動きの速いコンテンツに対しても、ゴーストやラグの無い美しい映像表現が可能となります。
16:10の20インチワイドワイド画面 WSXGA+の高解像度
16:10のワイド画面で映画鑑賞や業務用途などに最適な20インチワイドディスプレイです。また、高解像度1680 x 1050 (WSXGA+)により、映画鑑賞はもちろんのこと、文書編集やWEB閲覧など、一度により多くの情報を表示したいというニーズにもお応えしています。
D-sub, DVI-D2系統の入力を装備
D-sub端子に加え、DVI-D端子を装備。劣化の少ないデジタル画像を再現できます。
高度画像補正技術「Senseye+photo」搭載
Senseye(センスアイ)は、「コントラスト強化」、「カラーマネジメント」、「シャープネス強化」の3つの高度な画像補正エンジンで構成された、BenQの独自開発による補正技術です。FP202W V3では、「Senseye」の4種類のアプリケーションモード(スタンダード、ダイナミクス、ムービー、フォト)に画像の色再現性をより忠実に表現したsRGBモードを追加した「Senseye+photo」を搭載。計5種類のアプリケーションモードの設定が可能になり、さまざまなソースの画像をよりくっきりと、より鮮やかに、より滑らかに映し出します。手動での調整を全く必要としない、人の視覚に迫る画質がお楽しみいただけます。
安心の3年間フル保証!
BenQ FP202W V3は液晶パネルとバックライトも含めた3年間フル保証対象製品です。
BenQ FP202W V3 20インチワイド液晶ディスプレイ
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